
こんなお悩みを解決します。
✅この記事で得られること
- 適切な本の選び方
- 効果的な読書方法
- 知識のアウトプット方法
✅本記事の信頼性
本記事では、「レバレッジ・リーディング」のテクニックを、ざきおが取捨選択してブラッシュアップしたものを紹介します。
レバレッジ・リーディングとは、ベンチャー企業への投資事業や、少ない労力で多くの成果をあげるためのマネジメントを行う敏腕経営者である本田直之さんが提唱した読書術です。

この記事を読めば、効果的な本の選び方から読書後のアウトプット方法までの一連の流れが理解できます。
記事を読み終える頃には、高速でインプット・アウトプットできるようになりますよ!

さっそく本題へ移りましょう。
ビジネスマンが読書する目的

そもそも、なぜビジネスマンは読書をしなくてはならないのでしょうか?
それは、他人の経験を疑似体験できる、とてつもなく安価で割安な方法だからです。
本には成功者のノウハウが詰まっています。
他人の血の滲むような数十年分の努力や試行錯誤の軌跡がたった数千円で買えるのです。
読書を継続していくことで実践に使えるベースが溜まっていき、仕事ができるようになるのです。
レバレッジ・リーディングでは、読書を投資活動として捉えます。
なので、読書で得た知識をビジネスに活かすことが最重要目的としています。
「レバレッジ」という言葉は聞き慣れないかもしれませんが、要は「てこの原理」のことです。
「少ない労力で、大きな成果を出す」という目的が、レバレッジ・リーディングという名の由来です。
では、読書でビジネスにレバレッジをかけるにはどうすれば良いのでしょう?
本を読んで、書かれていることを自己流に応用して実践で活用するのです。
つまり、自分の「やる気」に先人たちの知識や経験という「レバレッジ」をかけるのです。
試行錯誤に時間を使うのではなく、結果を出すために時間を使う、そのために読書をするのです。
勝負は読書前の本選びから始まっている

読書の目的が分かったところで、次は本の選び方です。
読書をビジネスに活かす投資活動と捉えるのであれば、いかにリターンが見込める本を選べるかは非常に重要です。
ポイントは、以下の3点です。
- 読書の目的を明確にする
- とっつきやすくて読みやすそうな本を選ぶ
- 経験型の本を選ぶ
順番に説明していきますね。
読書の目的を明確にする
まずは、「なんのために本を読むのか」を明確にします。
そして、目標がはっきり決まったら、何をすべきかを逆算します。
例えば作業スピードを上げたいのであれば、時間を短縮するために時間術の本を選んだり、集中力を上げるために集中力について書かれた本を選ぶといった感じです。

とっつきやすくて読みやすそうな本を選ぶ
その分野に初めて足を踏み入れるのであれば、やさしそうな本を選びましょう。
なぜなら、読みにくい本を無理して読んでも、自分の血肉とはならないからです。
読みやすい本の目安としては、価格が参考になります。
値段が高い本ほど難しい内容である傾向があるので、1000円台の安めの価格帯が目安となります。
また、難しい内容の本が本当に価値あるものなら、一般層向けにやさしく解説し直した本がすぐに出版されます。
そのため、難しい内容の本を読む優先順位は低くしておいて問題ありません。
経験型の本を選ぶ
経験型の本とは、著者の経験をベースに書かれた本のことです。
ビジネスの即戦力になるのは、実践のノウハウが載っている経験型の本です。
なぜなら、投資活動としての読書は、自分の「やる気」に他人の成功体験というレバレッジをかけることが目的だからです。
そのため、著者がどんな実績をあげた人物なのかは非常に重要です。
本のプロフィール欄は、購入前に必ず確認するようにしましょう。
インプット効果を上げる読書方法

読む本が決まったら、いよいよ読書していきます。
ポイントは以下の通りです。
- 目的を再確認する
- 制限時間を設ける
- 全体の16%をつかむ
- プロフィール・目次を読む
- 引き返す勇気を持つ
- 本に書き込む
順を追って説明していきますね。
目的を再確認する
本選びの段階で目的を確認しましたが、ここでもう一度確認しておきましょう。
目的が明確であれば、読むべきところに見当がつくのでスピードアップが図れます。
また、重要なところで何か引っかかる感じがするので、ポイントを読み飛ばしてしまう可能性が劇的に下がります。

制限時間を設ける
「何時間以内に読み終わるぞ!」と制限時間を設定するようにしましょう。
時間が無限にあると思ってしまうと、余計なところまで読んでしまい、数をこなせなくなってしまいます。


そんな不安を感じるかもしれません。
でも安心してください。
投資活動としての読書では、重要ポイントを見逃しても結果オーライなんです!
その理由について、お話ししていきますね。
全体の16%をつかむ
レバレッジ・リーディングでは、本全体の16%の内容をつかめればオッケーなんです。
なぜなら、些細な取りこぼしを気にしてスピードが落ちるよりも、重要な1項目を抜き出して実践した方が投資効果が高いからです。
読み飛ばしてしまったものは縁がなかったと割り切って、他の本に着手しましょう。
ではなぜ全体の16%なのか?
実は本全体で重要ポイントは大体2割くらいなのです。
そして、その重要ポイントのうち8割を理解する、だから全体の16%なのです。

読書を投資活動として考えるのであれば、完璧主義を捨てるのが成果を出すコツですよ。
プロフィール・目次を読む
読書の際には、始めにプロフィールと目次を読むようにしましょう。
これらを事前に読んでおくことで、本全体の内容が想像でき、重要ポイントをつかむベースが出来上がります。
その結果、読むスピードを上げてもポイントが自然に目につくようになるのです。

引き返す勇気を持つ
読書をスタートして、最初の方が面白くないと感じたときは、思い切って読むのをやめてしまいましょう。
本の序章は映画でいうところの予告編です。
ここで面白くないと感じた本は、本編にも期待できません。
そんな本にはサクッと別れを告げて、もっと魅力的な本に時間を使ってあげましょう。

本に書き込む
読書をしていて、ポイントだと思ったところには線を引いて、ページの角を折りましょう。
また、思いついたことや考えたことは余白に書き込んでいきます。
ポイントに線を引いて、ページに折り目をつけておくと、後からでもすぐに重要ポイントのページを開けます。
また、折り目の多さでその本がどれくらい価値あるものだったのかが一目で評価できるのも便利です。
アイデアは「あとでまとめてメモしよう」では絶対に忘れてしまいます。
それは非常にもったいないので、すぐに余白に書くように習慣付けましょう。

以上がインプット効果を上げる読書方法となります。
最後は、アウトプット効果を上げるための読書後のテクニックをマスターしましょう。
アウトプット効果を上げる読書後のフォロー

「本を読んだことに満足して、結局実践できずに気づけば内容を忘れてしまった。」
そんな経験を誰しもがお持ちだと思います。
しかし読書を投資活動と捉えるならば、それではダメです。
実践に活用して投資コストを回収するために、読んだ本の重要ポイントはメモを作成して記録に残しましょう。
メモの作成方法は、非常にシンプルです。
線を引いた部分や本に書き込んだものをテーマごとにノートやパソコンに記入していきましょう。

作成したメモは常に持ち歩いて、通勤中などのスキマ時間に何度も読み返しましょう。
そうすると、メモの内容がだんだん自分に馴染んできて、意見するときや判断を迫られた時に学んだことが反射的に出てくるようになります。
そこでやっと自分の血肉となったと言えるのです。
以上が効果的なアウトプット方法となります。
まとめ:効果的なインプット・アウトプット方法を読書に活用して、実践に活かそう!

本記事では、効果的な本の選び方から始まり、読書後のアウトプット方法までの一連の流れを解説してきました。
簡単におさらいしておきましょう。
- 読書の目的をはっきりさせる
- とっつきやすそうで経験型の本を選ぶ
- 制限時間を設定する
- プロフィールと目次を読む
- 全体の16%を読み取る
- 本に書き込む
- メモを作って持ち歩く
実践すれば、読書のインプット・アウトプットの量と質を飛躍的に上げて、自分の血肉として仕事で活かせるようになりますよ。
✅読書術に関する本で、ざきおが値段以上の価値があると感じた本を以下に紹介しておきますね。
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知識を得ることではなく、知識を実践に活かすことを目的とした読書を始めましょう!